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2009年2月20日 (金)

天然の緑黄色野菜の効能と、カプセルの効能の違い

 

喫煙男性を対象に、β-カロチンの摂取が、肺がん予防につながるかどうか調査した結果がある。

喫煙者にβ-カロチンのカプセルを5~8年摂取してもらい、その後の肺がん発生の有無を調べたところ、摂取したほうが肺がん発生リスクが18%高かった!?という。

このカプセル内の合成されたβ-カロチンは天然に存在するβ-カロチンと化学式はまったく同じものだった。ではなぜか?・・・。

天然のβ-カロチンには、合成物にはない立体構造をしたものが混じっている。また、合成物のカプセルを使うと、血液中のβ-カロチン濃度が異常に上昇してしまうのに対し、天然物のほうは吸収が遅いこともあり、血中濃度が適度に保たれることがわかっているとのことだ。

緑黄色野菜にはβ-カロチンのほかに、リコピン、α-カロチンなど他の色素類(カロチノイド)も多く含まれ、こうした他のカロチノイドのがん予防効果を重視する専門家がすくなくない。警戒すべきは、合成β-カロチンの過剰摂取であり、緑黄色野菜での摂取は、従来どおり、おおいにすすめられるという結論に落ち着くようだ。

 

 

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2009年2月17日 (火)

ビタミンBやCが豊富な大地のりんご、「じゃがいも」

 

じゃがいもは、暖地では1年に2度収穫できるから二度芋といいう異名もある。江戸時代、わが国の飢饉がさつまいもで助けられたように、ヨーロッパの近世の飢餓はじゃがいもによって救われた。フランスでは「大地のりんご」として親しまれている。

じゃがいもにはビタミンB群もあり、とくにナイアシンがさつまいもよりも多い。ビタミンCも多い。ビタミンCは熱すると減少はするが、じゃがいものでんぷんはビタミンCを包んで保護しているので、葉野菜ほどは減少せず、食べる量からしてもかなり期待できる。中程度のもの2個(200グラム)で1日の必要量の半分以上がまかなえる。

じゃがいもには鉄分もあり、亜鉛や銅もある。しかし、ミネラルのうち、なんといっても多いのは、食べる量から見てカリウムである(100グラム中に410ミリグラム)。カリウムの多い食品は、高血圧の予防に有効である。米食・パン食の人・とくに高血圧症で高圧利尿剤を飲んでいる人はカリウム不足になりやすいため、果物や野菜のほかに、いも類を食べることをすすめたい。

アレルギー性皮膚炎や喘息などに「カリウム療法」というのがあるが、それにはじゃがいもが利用される。その場合はカロリーのことも考え、じゃがいもの煮汁を濾したスープを用いるとよい。また、ガン細胞の増殖を抑える物質も含まれている。

なお、じゃがいもの大きな欠点は、ソラニンという有害物質が含まれていることである。もちろん、この濃度だと中毒をおこさないのであるが、貯蔵中に漸次増加する。とくに芽の部分に0.3~0.5パーセントに達する場合がある。太陽光線に当たると皮の下が緑色がかり、ここでも増える。人間は0.2~0.4パーセントのものを食べると中毒をおこす。その中毒症状は、食べた量にもよるが、腹痛・嘔吐・めまい・眠気・発声や視力障害、さらには意識障害におちいることがある。

これを予防するには、調理の前に芽を取り除き、緑食部の皮を十分厚くむき、捨てることである。また、光に当てないように暗所に貯蔵することが先決である。

また、じゃがいもの油揚製品であるポテトチップスなどは、製造から日が経つと(とくに日の当たるところに置いておくと)、油が酸敗して、不快なにおいを放ち、味が変わる。これは直接的には悪心・嘔吐・下痢などの原因となり、間接的には老化や動脈硬化・ガンの原因となる。古いポテトチップスは食べないほうがよい。(※ポテトチップスが銀色の袋に入っているのは、日光を遮断するため。 ※大根おろしは、酸化した油をもとに戻す)。

 

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2009年2月16日 (月)

パパイアは肉の消化を助け、調理では肉をやわらかくする

 

パパイアの原産地はメキシコの熱帯地。日本には明治時代に蕃瓜、万寿果という名で伝えられたという。日本に輸入される大半はハワイ産であるが、国内では、南九州や南西諸島などで栽培されている。

パパイアの完熟したものは生食するほか、ジュースやジャムにもなり、未熟果は漬け物・サラダなどに利用される。ビタミンCが豊富で、果汁半分で1日の必要量を満たす。

果肉が黄色系のものは老化ガンの抑制に働くβ-カロテン、オレンジ系のものは免疫力強化や抗ガン作用のあるリコピンが多い。これらの成分は、熟するにつれて増える。血圧を安定させるカリウムや、骨を丈夫にするカルシウム、ヘモグロビンの生成に働く鉄が豊富。

未熟化の乳液には、パパインというタンパク質分解酵素が多く含まれ、生食すると消化吸収を助け(肉食の後のデザートによい)、便秘にもよく、食物繊維も多いため整腸作用がある。ただしこの薬効は熟れすぎり加熱によってその効力は急激に減少する。

沖縄では未熟なパパイアを野菜として扱い、肉炒めや天ぷらなどに利用している。パパインは肌の汚れを分解するので、洗顔にも用いられる(アブラ症肌に向くが、肌の弱い人や乾燥肌には向かない)。フィリピンでは魚の目やイボとりにパパイアを利用しているそうである。

なお、パパインの作用を利用して調理の2~3時間前に果汁に肉をつけておくと、やわらかくなる。また、ビールの混濁物を分解し、にごりの防止にも利用できる。

 

 

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【SUDO】スドー フルーツ王国 パパイア(80g)

 

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2009年2月14日 (土)

タケノコは滋養豊富で脳を活発にし、老化を防止する

 

タケノコはふつう筍と書くが、これは「旬内に竹の子となり、旬外に竹となる」という意からきたという。タケノコはものすごい成長力を秘め、生命力に富んでいるが、その頂点にあるのが芽の先(※姫皮)である。ホルモン、ビタミン、ミネラルのかたまりである。

姫皮→先端の方の茶色くない毛の生えていない皮の部分。吸い物の実にしたり、姫皮に細切りキュウリを混ぜて、梅肉、カラシじょうゆ、ワサビじょうゆで和えておつまみなどにする。どんな食べ物そうなのだが、植物なら芽や種実に、動物ならば卵や精子、そして胎児やさなぎに最高の滋養分が含まれている。

タケノコのカリウムの豊富さは野菜のなかでトップクラス。体内の余分なナトリウム(塩分)を排出して血圧を安定させ、高血圧を改善する。カリウムは調理により失われやすくなるが、タケノコはゆでてもあまりカリウムが減らないのが特徴。

ゆでたタケノコを切ると、白い粉が出る。これは、旨みのもととなるチロシン。新陳代謝を活発にして脳を活性化させ、老化防止に役立つ。不溶性食物繊維のセルロースを豊富に含み、便秘解消に有効。腸にある有害物質を排出すつため、動脈硬化ガンを予防する効果も高い。

タケノコはカロリーも低く美容食にもなるが、食べ過ぎると吹き出物でる場合がある。また、タケノコのえぐみは、糠を入れてゆがくととれるが、地面に顔を出さないうちに掘って1時間以内に調理するとタケノコの刺身が食べられる。

 

 

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細筍(根曲りたけのこ)水煮

 

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2009年2月 9日 (月)

冷えは万病のもと

 

昔から「冷えは万病のもと」といわれてきました。体が冷えると本来備わっている免疫能力や修復能力が衰え、生活習慣病などにもかかりやすくなります。

体が冷えると腎臓などの泌尿器系のほか、成長や生殖を司る生命エネルギーのもとである「腎=腎臓のほか、生命維持機能、内分泌系、泌尿生殖器系(漢方)」の働きが衰えると考えられています。「腎」が弱まると老化現象にもつながり、アンチエイジングのためにも注意が必要です。

対処法

冬は「腎」の働きを補うといわれる旬の食材(エビ、マグロかぶきんかん小松菜にんじんねぎくるみ)などを積極的に摂り、気血のめぐりをよくすることが大切です。

一方、同じ旬の食材でも体を冷やす作用のもの(カニ、大根白菜)もあるので、要注意。鍋物やスープなど温かい料理で楽しむとよいでしょう。

 

 

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2009年2月 6日 (金)

無理なダイエットは寝たきりになることも多い!

 

ダイエットが過ぎると骨折しやすくなる。ダイエットをすると、たいていの場合、食事を制限してしまう。必要な栄養素が不足して健康を害することになるが、中でもカルシウムの不足が怖い。

普通の食事をとっていてさえ、日本人はカルシウムが不足になるといわれているのに、ダイエットで食事を制限するとカルシウム不足は輪をかけて進む。

カルシウムが不足するすると、体の調節機能が働き、骨を分解して不足したカルシウムを補うようになる。骨そのものが細くなるのではなく、最初は骨の中味がすかすかになっていくのだ。つまり、骨密度がが低下してしまう。

しかも、骨密度は年齢とともに低くなるが、一度下がってしまうと高くなることはない。すると、若いときにダイエットをして骨密度を減らしてしまった人は、中年以降には低い骨密度となり骨粗しょう症にかかりやすくなってしまう

骨粗しょう症になると、ひどい場合は、くしゃみをしただけで助骨が折れてしまったり、わずか五ミリの段差でつまずいて骨を折ったりしてしまう

しかも、骨折すると治りにくく、寝たきりになることも多いのだ。

無理なダイエットは、将来のためにやめたほうがいい。

 

 

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ダイエットするなら1日5食に小分けに食べたほうがいい

 

ちょっと驚くことだが、小分けに食べたほうが脂肪がつきにくいのだそうだ。そのワケは、私たちの脳は1時間に4グラムのブドウ糖を使う。そして、脳自体にブドウ糖をたくさんためておくことができない。

だから少量ずつ、一定の時間をあけて補給してあげたほうが脳が安心して、脂肪がつきにくくなるのだ。⇒小分けがいい理由

とりかたは、まず、基本の3食を少し軽め、腹7~8分目にする習慣をつけること。あとは朝と昼の間と、昼と夕飯の間、食事とは2時間以上あくような感じで、100キロカロリーほどのものを食べればいい。小さなおにぎりとか、和菓子とか、ノンオイルドレッシングのサラダ(炭水化物を補うならジャガイモやパスタ、カボチャなどいずれかひとつが入ったもの)とか。つまり、おやつだ(上手な間食をとること)。

大事なのは、どの食事もゆっくりかんで、よくあじわうこと!

 

2001年に年間73本のホームランを打ってホームラン王になった米大リーグのバリー・ボンズ選手は、1日6食にしているそうだ。良質な筋肉を維持するため、1日3食で食べる量を6食に分けて食べるということで、彼はこのとき38才だが体脂肪率6%台というとんでもないスリムな体型をキープしていたという。

 

 

 

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ひじきは”抜群の女性用食品”!

 

ヒジキは日本近海の潮の干満のはげしいところで採れる。食用の痕跡が縄文時代の貝塚から発見されており、古い歴史をもつ海藻。

ヒジキのミネラルには特色があり、鉄分とカルシウムが非常に多い。鉄分の1日必要量は6.5~9.0ミリグラムであるが、鉄は一般に吸収率が悪いので、必要量の何倍も摂らなければならない。その点、ひじきは非常に有用な食品で、17グラムもあれば十分である。

ひじきには、カルシウムが桁外れに多く含まれている(1400ミリグラム)。これは牛乳の13倍である。カリウム・亜鉛・銅・マグネシウム・そしてヨウ素も多い。女性は鉄欠乏性貧血や骨粗しょう症になりやすいわけだが、ひじきは抜群によい女性用食品といえる。また、牛乳アレルギーや牛乳不耐性の人にはひじきをすすめたい。

食物繊維は干しひじきで43グラムも含まれており、繊維ばかり、ミネラルばかりの海藻といってもいいすぎではない。もちろん海藻ゆえにカロリーもかなり少ない。ビタミンを豊富に含んだ野菜とともに用いれば、肥満の解消に抜群によい。動脈硬化高血圧便秘の解消などにもよく、多種のミネラルも手伝って髪の艶をよくする。また、美容食としてもすすめたい。昔から「ひじきは血を収める」ともいわれる。

なお、ひじきにも、同じ褐藻仲間のこんぶやわかめと同様、ガン化抑制物質が含まれている。

 

 

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優れた栄養 『 ひじき煮 』煮物◆大量1kg◆

 

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2009年2月 5日 (木)

ガンを予防するタンニンが多いお茶の種類は?

 

緑茶は、動脈硬化予防、ガン抑制、覚醒作用、抗菌・殺菌作用

「朝茶は七里帰っても飲め」、緑茶のカテキンは紅茶や烏龍茶より多い。「朝茶は七里帰っても飲め」、「朝茶はその日の難逃れ」、とか「朝茶は福が増す」のことわざがあるように、お茶の健康効果は経験的に伝えられてきた・・・。

ご飯をよそう器なのに「茶」わん?という。奈良・平安にかけて茶を飲む器と一緒にお茶が伝来した。その後、茶を飲む器にご飯をよそうよになったらしい・・・。

今流に茶の健康効果のいくつかを表現すれば、

・一日7杯の緑茶を飲む人の血液中の悪玉コルステロールは、飲まない人に比べて酸化されにくい。

・静岡県のお茶の産地に胃ガンが少ない。

・茶は腸内有害物質を減少し、便の悪臭が軽減される。

・βカロテンやビタミンCの抗酸化作用によってガン予防や免疫力強化に働く。

・カテキンが云々・・・と続く・・・。

「日常茶飯事」、という言葉がある。お茶はご飯と同様、日常的に当たり前のこと・・・茶道となると?・・・

お茶は当たり前に飲むものだが、「薬は茶で飲むな」、「宵越しのお茶は飲むな」、ともいわれる。弊害や衛生面での注意だ・・・。

ついでながら、「茶殻」にも成分がいっぱいだ。ふりかけにしたり、佃煮にしたり・・・。食べるだけでなく、鉢植えの肥料にも、抗菌雑巾や靴の中の抗菌や、香り入浴剤などにも利用できる・・・。

お茶を飲んで「茶寿」まで元気に・・・。

 

 

茶の中では、緑茶がもっとも大きなガン防止効果をもっているという。緑茶に含まれる渋味成分カテキンは免疫力を強化し発ガンを抑制する。

多量のカテキンを利用するためには、緑茶そのものを食べるのがよい。その点、抹茶(葉脈を取り除いて石臼でひいて粉状にしたもの)などは、茶葉そのものを摂取することになるわけだが、通常の緑茶でも料理(茶飯・かき揚げ)や菓子に使い丸ごと摂取できる。

また、カテキンは、投与された抗ガン剤の副作用を抑制する効果もあるという。ただし、緑茶はカフェインも多いので、あまり多量にとると興奮作用が高じて不眠になったり、同期が激しくなるなどの問題がある。しかし、釜で炒ってつくった緑茶は、カフェインの含有量が少なく、また、そのまま食べても香ばしくて味がよい(福岡県の八女や佐賀県の嬉野の茶)。

なお、緑茶にはビタミンCが多量に含まれている。ビタミンCも腸内における発ガン物質生成を防止する働きがある。ただし、浸出した場合にはビタミンCはあまり出てこないので、やはり、茶葉をそのまま食べる方法のほうがよい。

 

八女茶詰合せ Y-40

 

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2009年2月 3日 (火)

妊娠中や授乳の人、子どもによいワカサギ

 

ワカサギという名は新鮮な魚という意味があるという。1年で成魚となり、サケと同様、産卵期になると川を遡上し、水草などに卵うを生みつける。

ワカサギには、先ずカルシウムが非常に多い。カルシウムの吸収をよくするビタミンDも含まれている。丸ごと食べられるので妊娠中や授乳の人骨粗鬆症が気になる人、発育盛りの子どもなどのカルシウム源として理想的。

また、ビタミンEやガンを予防するセレンも多く、老化防止にも効く。カロリーは少なく、ダイエットによい食品である。

ワカサギの天ぷら(141KCal/1人分)

□材料(2人分)・・・ワカサギ150g 天ぷら粉・パセリ・揚げ油各適量 粉チーズ小さじ1 塩少々

□作り方

①ワカサギは塩を振って10分程度おき、水気を切る。

②天ぷら粉を水で溶き、粉チーズをまぜて衣を作る。

③衣をゆけて170℃に熱した揚げ油でカリッと揚げる。

④皿に盛り、みじん切りにしたパセリをふる。

●ポイント

頭も骨も※丸ごと食べられるため、カルシウムが無駄なく摂取できる。粉チーズを衣にまぜることにより、カルシウム量がさらにアップ。

丸ごと食べる→食生活を考えるときに大切なのは、一つ目は、その土地、その季節にとれるものを食べればいいということで、二つ目は、なるべく丸ごと食べられるもののほうがいいということです。魚を丸ごと食べる例は数多くあります。ただし、フグは例外です。

 

 

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「婚約指輪は給料3ヵ月分」って何が根拠?

 

婚約したときに贈る指輪の値段は、月給の3倍を標準にすべきだと思っている人は多い。しかし、どこからそんな基準が生まれたのか、そもそもそんな基準は妥当なのだろうか。

実は、この言葉には、あまり根拠はないという。というのも、もともとは世界中のダイヤモンド原石を扱っている「デ・ビアス社」が、宝石を売るための広告のキャッチフレーズとして考え出したものだかっらだ。

つまり、売らんかなの鼻先のニンジンだという。

もっとも、「ダイヤモンドの謎」という本によると、これまでの婚約指輪の平均価格が月給の3倍を超えたことはないそうである。つまり、平均的には、最大でも3倍までのところだということだ。

さらに、婚約時になぜダイヤモンドを贈らなければならないという根拠も薄い。現金化しやすいという理由なら、金の指輪や金の延べ棒のほうがどこの国でも現金化しやすいのだ。宝石は面倒な鑑定が必要だが、金なら素人でも真贋の区別がつけやすい。だからこれもまた「デ・ビアス社」の宣伝に乗せられているだけである。

なお、ダイヤモンドの値打ちは、0・4カラット以上のものでなければ、高く売れない。それ以下のものでは、財産価値はないと思ったほうがいい。そして、色にはDからZまでのランクがあり、Dに近いほど透明に近く、Zに近くなるほど黄色っぽい色になる。価値ある買い物をしたいならG以上を選ぶといいだろう。

 

 

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外食の「中華料理」は調理油に注意!

 

中華料理に使われるラード(豚の脂)やヘット(牛の脂)は、飽和脂肪酸を多く含んでいます。週に何回も食べていると、血液中のコルステロールや中性脂肪を増やし、血液をドロドロにしてしまいます。

ラーメンやチャーハンなどの単品メニューは、糖質がほとんどせすから、中性脂肪を増やします。食べたくても週に1食程度に抑えましょう。

めん類ならタンメン、丼物なら中華丼、定食なら八宝菜定食など、野菜の多いメニューを選びましょう。また、ラーメン類の汁には塩分が多いので残す、チャーハンなどのごはん物は少し残す、大皿料理は食べた量がわかりにくいので食べる量を決めて小皿にとるなど、食べ方を工夫しましょう。

☆野菜をたくさん食べられるメニューを選ぶ

相性がいい中華料理と酢

酢は、中華料理に欠かせない調味料のひとつです。味をまろやかにするだけではありません。酢に多く含まれるクエン酸は、ブドウ糖のエネルギー代謝を促進し、体脂肪をたまりにくくします。また、疲労物質である乳酸を体外に排出して、疲労回復を早めます。

カプサイシンの力

豆板醤やコチュジャンなど、中華をはじめとしてエスニック料理に欠かせない調味料の材料によく使われるのがとうがらしです。とうがらしに含まれるカプサイシンは、発汗作用があることから「ホットスパイス」と呼ばれています。このほか、体脂肪を燃焼する働きもあります。

中華茶は脂質の分解を早める

中華料理には、ウーロン茶やプーアール茶、ジャスミン茶などの中国茶がつきものです。中国茶の効果は、口の中をさっぱりさせるだけではなく、脂っぽい料理で胃がもたれるのを防いでくれます。また、脂質の分解を促進する働きもあるといいます。

 

 

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2009年2月 2日 (月)

漢方の五味五性とは

漢方には、食べ物の働きを「酸っぱい」「苦い」「甘い」「辛い」「塩辛い」の5つに分類する「五味(ごみ)」という概念があり、それぞれの味は臓腑の働きに影響を与えると考えられている。

そして同様に、食べ物を「熱」「温」「平」「涼」「寒」の5つの性格に分けたものが「五性(ごせい)」という。

体を温める熱性や温性の食べ物は冬が旬のものが多く、体を冷やす性質をもつ涼性や寒性の食べ物は夏が旬のものが多いのが特徴。

これらは、たんぱく質、糖質、脂質などを基本とした栄養学とは異なる漢方的な考えだが、この五味五性を知っておくと、体質や体調に合ったものを上手に取り入れられ、食養生を効率的に行うことができるという。

【五味の特徴】

(さん)<酸っぱい味>→「肝」に働く

(く)<苦い味>→「心」に働く

(かん)<甘い味>→「」に働く

(しん)<辛い味>→「肺」に働く

(かん)<塩辛い味>→「腎」に働く

【五性の特徴】

熱性・・体を温め、興奮作用がある。貧血や冷え性に効果的。

温性・・熱性ほど強力ではないが、その性質を持ち合わせている。

寒性・・体を冷やし、消炎や鎮静の作用がある。のぼせ症や血圧の高い人に効果的

涼性・・寒性ほど強力ではないが、その性質をもち合わせている。

平性・・熱性、寒性どちらにも属さない、穏やかな性質で毎日食たべられるもの。

【性格リスト】

<酸>

温熱・・あんず、桃、酢

・・・・梅、スモモ、ブドウ、イチゴ

涼寒・・キウイフルーツ、びわ、トマト、ゆず、みかん


<苦>

温熱・・陳皮

・・・・ぎんなん

涼寒・・ゴーヤ、セロリ、緑茶


<甘>

温熱・・かぼちゃ、栗、クルミ、もち米、松の実、なつめ、サケ、エビ、鶏肉、羊肉、アルコール類

・・・・とうもろこし、玄米、大豆、豆乳、湯葉、黒豆、小豆、落花生、ごま、じゃがいも、山いも、さつまいも、白きくらげキャベツ、にんじん、白菜、しいたけ、ウナギ、牛肉、豚肉、はちみつ、牛乳、すっぽん、クコの実

涼寒・・大麦、小麦、はと麦、そば、豆腐、大豆もやし、きゅうり、スイカ、冬瓜、なす、ほうれん草、柿、バナナ、メロン、りんご、びわ、タコ


<辛>

温熱・・玉ねぎ、しそ、らっきょう、にら、ねぎ、こしょう、唐辛子、にんにく

・・・・春菊、里いも

涼寒・・大根


<鹹>

温熱・・ナマコ、クラゲ、みそ

・・・・カキ、イカ

涼寒・・昆布、わかめ、のり、アサリ、カニ、シジミ、ハマグリ、しょうゆ、塩、ひじき

 

 

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