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2008年5月12日 (月)

美味しくするワザ、いくつか

<カレーを美味しくするワザ>

インドの人には、アルツハイマー病が少ないといわれる。その理由は、カレーを食べる(成分のクルクミンの効果)からだという説がある。

さて、そのカレー・・・。隠し味としてよくお店で使われるのは、失敗のない「醤油」や「ソース」。少し入れるとコクとうま味が増す。

さらに、マイルドな味が好みなら、「トマトケチャップ」、「ブレーンヨーグルト」や「牛乳」などの乳製品。辛み強化なら、「黒コショウ」、酸味なら、「トマト」や「酢」。

意外と合うのが「インスタントコーヒー」や「チョコレート」だ。仕上げの直前少量入れる。味に深みを増す。野菜ジュースや味噌、マヨネーズなども面白い。ただし、入れすぎは禁物だ。

おいしそうなキャベツを手にとったら、これをひっくり返して芯の切り口に注目する。

<キャベツの選び方>

もし、切り口の色が白くてみずみずしい印象ならOK!。赤く変色しているものは、収穫から時間がたっているので、選び直したほうがよい。

さらに、旬ごとのチェックだが、春キャベツは、巻きがゆるくて葉のやわらかいもの。冬キャベツは、巻きが固くてずっしり重量感のあるものが新鮮。

カットして売られているものは、葉のすきまができるだけ密に詰まったものを選べば間違いない。

<大根おろしの辛味を消すワザ>

大根おろしの辛味が苦手なら、大根の上半分を使うべきだが、そのほかの方法はないか?。

辛みを速効で消すには、酢やレモンを使うとよい。数滴たらせば、すっぱ味で辛みをやわらげることができる。

辛み成分というのは、ほうっておけば自然に揮発するが、時間がたつと味がぼやけ、ビタミンCも次第に失われてしまう。

なお、大根おろし汁は、レモンやハチミツを混ぜればおいしいスペシャルドリンクになる。

<炊飯のワザ>

お米をといだら、しばらく水に浸してから炊くというのは常識。お米に水を吸わせ、おいしく炊くためだ。

しかし、事情があって時間がないときは、日本酒を用意する。米1.5カップに対し、大さじ1杯を目安に入れ、すぐに炊飯開始。お酒には食材をふっくらさせる働きがあるので、やわらかいご飯が出来上がる。

日本酒が見当たらないければ、サラダ油をひとたらし加えて炊くという手もある。

<タマネギは切り方次第で味が変わる>

本当は、タマネギは、イチゴと同程度の甘みをもっている。辛みの陰に隠れているだけだ。タマネギは、縦に切るか横に切るかで、食感や味が微妙に変わってくる。切り方で繊維の状態が変わるからだ。

繊維に沿って「縦」に切ると、繊維がそのままのこるから熱を加えてもシャキッとした食感に。逆に、繊維に対して直角つまり「横」に切ると、繊維が断ち切られるため、熱がよく通ってなめらかな食感に。また、繊維を切ることでタマネギ特有の辛味成分が抜けやすくなり、甘みが出やすくなる

横に切ってから炒めると、すぐに辛み成分が分解されるため、早い段階で甘みのほうが際立ってくる。そして、よく炒めるほど甘みは強くなっていく。

カレーなど、しっかりした歯ごたえを残したい煮込み料理には縦スライス。手早く炒めたいときや、サラダで生食するときは、辛みが抜ける横スライスがおすすめ。

<安い牛肉を美味しくするワザ>

牛肉の固さ、バサツキ、筋っぽさを気にならなくするには、牛肉の表面に一つまみの砂糖をパラパラとふりかけ、30分ほど室温になじませてから焼く。砂糖の主成分であるショ糖は肉と水分を結びつける働きがあるから、肉がやわらかくなるのだ。

また、すりおろしたパイナップルや、しょうが、リンゴ、キウイフルーツなどのしぼり汁に漬けこんでもよい。果実に含まれる酵素の働きで肉質がやわらかくなるのだ。

筋っぽさを取り除くなら、肉たたきなどでたたいて食べやすくするのも手だ。

下準備を完全にして上の要領で焼けば、肉の値段にかかわらずおいしいステーキが食べられる

☞ この食材!からだにどう効く?

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